≪店名の由来≫ 来る者は拒まず(きたるものはこばまず) 心を寄せて近づいて来るものは、 どんなものでも受け入れるという意。 宝船に乗った七福神が北るもい漁協で水揚げされる日本海の豊富な魚種を胸に抱き笑顔で海の幸を運んで来る。 人が来る(千客万来) 福が来る(幸福が来る) 魚が来る(大漁に沸く) 北るもい漁協の発展が来る